秋田ロク・フットボールクラブ

1998年(平成10年3月16日設立)の秋田第一フットボールクラブと、1998年(平成10年
4月1日設立)の南フットボールクラブと他のスポーツクラブが合併し、2004年(平成16年)
2月7日に秋田ロク・フットボールクラブとして設立する。
設立にあたり、埼玉県にあるロク・フットボールクラブ(1981年4月設立)と連携し運営をする。

ロク・フットボールクラブとは、元日立製作所監督及び日本代表監督を務めた高橋英辰さん
という方の名前が由来です。ロクさんは日本にドイツサッカーを導入した人であり、また
秋田にサッカーを普及させるため、秋田商業高等学校にサッカーを教え、秋商サッカー部の
歴史の元となり、秋田県サッカー協会 名誉会長 内山 真先生とともに、秋田県のサッカー
に寄与した方です。

高橋英辰さんに関してのデータはこちらから→

(略称 秋田ロクFC)